当協同組合について




●組合の現状

 当組合は昭和41年9月に、19社の組合員によって設立されました。そもそも協同組合とは、
零細業者の集まりであり、数の力によって、1社ではできない事を、協同で事業を行う、
いわば相互扶助がその精神です。

 現在では東京都内を中心に、46社を超える組合員、会友を擁しており、国や東京都の
中小企業施策に基づく、補助金や助成金を活用しながら、研修会、講演会、共同購入事業
などを実施しています。

 
 
●理事長挨拶

●組合の組織 ●組合員名簿メニューへ

●トップへ
 

 
 
 
 


●組合の組織

 組織としては、東西の2支部にわけ、1)技術・環境対策委員会、2)教育経営委員会、3)広報・情報システム化委員会、4)福利厚生委員会、5)事業委員会の、5委員会で構成され、この他に青年部が独自の活動を行っています。


 上部団体として全日本シール印刷協同組合連合会があり、全国の約900社の業者が、北は北海道から南は九州まで10協同組合のいずれかに加盟しています。

このページの最初へ HPに戻る
 
 






 

理事長挨拶

北島 憲高

当組合は昭和41年に組合員19社で発足し、現在は46社の組合員と4社の会友、そして72社の協賛会員で構成されています。協同組合の原点は何といっても『相互扶助』の精神です。一社ではできないことでも数の力で行政を動かすこともできます。自分の所ではできない仕事や分からないことでも、仲間に聞けば解決するというのが組合です。
年に数回の支部会や講演会、技術研修会も開催していますので、ぜひとも仲間になってこの素晴らしいシール・ラベル印刷の未来を共に築こうではありませんか。


理事長 北島憲高

このページの最初へ HPに戻る