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bQ8400 |
平成19年6月号00 |
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00東京都ラベル印刷協同組合 00111-0051 東京都台東区蔵前4-16-4 |
編集:広報・情報システム委員会00 TEL(3866)4561 FAX (5821)644300 |
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第41回通常総会を開催 | ↑ |
新理事長に弓納持 昇氏を選出 | |
常務理事は平田、植田、園田氏が | |
新理事に近藤、野尻、栗原、池田の四氏 | |
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平成19年度事業計画などを審議した第41回通常総会 |
平成19年度第41回通常総会は、5月22日(火)午後4時より、荒川区東日暮里の「ホテルラングウッド」に於いて開催され、任期満了に伴う役員改選では、これまで3期6年間務めてきた渡邉正一氏に代わって、弓納持(ゆみなもち)昇氏が、新理事長に選出され、新たなスタートを切りました。
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挨拶する弓納持昇新理事長 |
総会は平田登起男常務理事の司会で、出席状況報告、渡邉理事長の挨拶の後、議長に渡邉理事長を選出し議案の審議に移りました。
第1号議案・平成18年度事業報告承認の件は、本間敏道専務理事が原案を朗読し、満場一致で可決承認されました。
第2号議案・平成18年度貸借対照表・損益計算書及び財産目録承認の件では、本間専務理事が、貸借対照表及び財産目録を朗読し、原案通り満場一致で可決承認されました。
第3号議案・平成18年度剰余金処分案決定の件では、本間専務理事が朗読し続いて川村監事より監査報告があり、満場一致で可決承認されました。
第4号議案・平成19年度事業計画承認の件は、本間専務理事が事業計画の主旨説明を行い、原案通り可決承認され、第5号議案・平成19年度における収支予算ならびに経費の賦課金徴収方法決定の件では、本間専務理事が説明し、いずれも満場一致で可決承認されました。
第6号議案・平成19年度における借り入れ金額の最高限度額決定の件については、本間専務理事より従来どおり2千万円としたいと説明があり、第7号議案・役員報酬決定の件でも従来どおり支給しない旨を説明し、いずれも満場一致で可決承認されました。
第8号議案・定款の一部変更の件については、本間専務理事より、役員の定数を減員したい旨説明があり、第9号議案・定款変更申請に伴う字句一部修正委任の件と併せて満場一致で可決承認されました。
第10号議案・任期満了に伴う役員改選の件については、議長より役員が任期満了を迎えたので、新役員選出について指名推薦制をとりたい旨を諮ったところ、全員一致でこれが承認されたため、議長は選考委員4名を指名、選考委員が別室において新役員候補の選出を行い、15名の理事候補と2名の監事候補が坂内選考委員長より発表され、これを諮ったところ、満場一致で可決承認されました。
引き続き議長は、新理事による第1回目の理事会の開催を命じ、別室に於いて理事会が開催され、新理事長に弓納持昇氏が満場一致で選出され、すべての議案は原案通り可決承認、渡邉議長は総会の閉会を宣言し、第41回通常総会は無事終了しました。
総会終了後、午後6時より別室において協賛会を交えて懇親会が開催されました。冒頭、先月の16日に死去した前理事長の池田俊平氏に出席者全員で黙祷をし、故人のご冥福を祈りました。
続いて新役員が紹介され、新理事長に選出された弓納持 昇理事長が次のように挨拶しました。
「本日はご多忙の中、ご来賓各位を始め、組合員、会友、協賛会、報道関係者等多数の方々にご出席を賜り、誠にありがとうございます。先ほど行われました総会において、私が新理事長として推挙されましたので、今後2年間微力ではありますが、理事長の大任を勤めさせていただきます。渡邉前理事長本当に6年間お疲れ様でした。
さて、新理事長としての抱負でありますが、私はここで長々とお話しするつもりはございません。今組合としてやらなくてはならないことは、はっきりとしています。どこの組合でも、ここ数年組合員離れに歯止めが掛からず、これが大きな課題になっていますが、組合員の数だけを誇る時代は終わり、組合の質そのものが問われているのではないでしょうか」と、今後は組合の質が問われる時代だと強調しました。
さらに「現在68社の組合員がおりますが、その一社一社が協同組合を構成している訳で、自分たち一人一人がまさに協同組合なんだという意識を持ち、これまでのような事務局依存型の組合運営から、自分たちの組合は自分たちで運営していくという、自覚と責任を再認識していただく必要があります。
そのためには、これまでのような組合事業に参加するというのではなく、組合運営に『参画』するという意識の転換をしてもらう必要があります。組合の発展と個々の企業の発展は、表裏一体です。組合員一人一人が参画意識を持てば、『組合が何をしてくれるのか』と言った声はなくなるはずです。業界には多くの課題が山積しておりますが、どうかこの2年間、私と一緒により良い組合作りをしていこうではありませんか。 本日は本当にありがとうございました」と、組合事業への参加から、組合運営へ参画して欲しいと訴えました。
続いて永年退任役員への感謝状と記念品の贈呈が行われ、前理事長の渡邉正一氏、前副理事長の松本一男氏、前常務理事の栗原逸郎氏の3名に、弓納持理事長より感謝状と記念品が手渡され、受賞者を代表して渡邉正一氏が謝辞を述べました。
引き続きご来賓の東京都中小企業団体中央会の伊東忠雄総務課長と、協賛会の庄司昊明会長が、それぞれ祝辞を述べた後、山本進平相談役の音頭で乾杯、和やかな歓談が繰り広げられ、午後八時過ぎに、新常務理事の植田冶司氏が中締めとして三本締めを行い、弓納持新体制はスタートいたしました。
新役員は次の通り。
■理事長・弓納持 昇(昇栄シール)■副理事長・栗原延行(シーレックス)■専務理事・本間敏道(員外)、■常務理事・平田登起男(平和堂印刷所)、植田冶司(丸吾)、園田正義(園田シール)■理事・田中健二(フジタ印刷)、坂内仁英(光英堂シール印刷)、森田賢(モリタプレス印刷)、臼井利彦(臼井特殊印刷)、高橋邦浩(アームシール)、近藤健司(宣進印刷)、野尻公義(弥生印刷紙工)、栗原正文(アイケイ印刷)、池田智之(池田印刷)■監事・栗原逸郎(アイケイ印刷)、平山良一(日本ラベル)
実施事業
1.技術・環境対策委員会
新技術、新商品の積極的な開発と環境問題、リサイクル化に取組む
@シール印刷グリーンプリンティング(GP)認定制度の啓蒙
ARPF化によるリサイクル化事業のさらなる普及・啓蒙
B周辺機材のミニ機材展の開催
C最新技術の紹介とラベルコンテストへの積極的な参加
2.教育・経営委員会
経営者と従業員の意識改革と、資質の向上を目的にした各種事業を実施する。
@活路開拓研究会(仮称)発足による営業マン教育
A人材の育成を目指した、経営者、従業員対象のセミナーの開催
B新会社法と高年齢者雇用安定法のセミナーの開催
C後継者不足による事業承継のあり方についての研究
3.広報・情報システム化委員会
組合員に対し迅速な情報の提供と、組合事業の広報活動を積極的に行い、多様な情報化時代への対応をはかる。
@組合機関紙『ラベルニュース』の紙面充実をはかる。
A組合ホームページの内容について、大幅な見直しとその活用方法を検討する。
B2007年、2008年度版組合員名簿の発刊
C金融情報や東京都などの助成金情報の迅速な提供をはかる。
4.福利厚生委員会
組合員および従業員の福利厚生に関する各種事業を行い、ゆとりと余裕のある労働環境構築に努める。
@従業員対象のメンタルヘルス対策の徹底
A忘年会、新年会等の計画と実施
B組合研修旅行の実施と組合員、従業員を対象にした福利厚生事業の充実
C育児休業や介護休業法など関連法規の周知徹底を図る。
5.事業委員会
組合財政の基盤強化のために、副資材の共同購入と新たな事業収入の道を探る。
@雄型用紙等、副資材等組合取扱商品の積極的な販売促進
A保険事業に代わる新たな事業の検討
B組合取扱商品の拡大とキャンペーンの実施
C集金代行業務などによる手数料の増加を図る。
青年部も第23回通常総会を開催 | ↑ |
新部長に森田修氏を選出 | |
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新部長に選出された森田修氏 |
青年部は5月9日(水)午後6時半より、墨田区錦糸町の「TERZO3」に於いて第23回通常総会を開催、任期満了に伴う役員改選では、新部長に森田修氏を選出しました。
総会は第1号議案・平成18年度事業報告、第2号議案・平成18年度会計報告、第3号議案・平成18年度監査報告、第4号議案・平成19年度役員改選、第5号議案・平成19年度事業計画案、第6号議案・平成19年度予算案についてそれぞれ慎重審議し、すべて満場一致で承認されました。
役員改選では、新部長に森田修氏が選出され、副部長には高橋浩次氏と清水佳則氏、理事には臼井利彦氏、栗原正文氏、松浦保氏、北島憲高氏、川端信夫氏がそれぞれ就任しました。
今年度は厳しい情勢の中、定期的な勉強会や研修会の開催、他協組青年部や異業種との交流にも力をいれ、親組合との合同事業も視野に入れた事業計画がスタートしました。
第17回シール・ラベルコンテスト | ↑ |
自社の技術水準を知る ためにも出展を | |
全日本シール印刷協同組合連合会主催の「第17回シール・ラベルコンテスト2007」は、今年も開催され、10月12日に山形で開催される第49回年次大会で表彰式が行われる。
今回も自由課題と規定課題があり、規定課題は2つの課題とも使用印刷機は平圧のみに限定されており、輪転機や間欠輪転機の方が有利ではという懸念を配慮している。
ラベルコンテストは、マンネリ化という声や、審査基準などについて批判もあったが、そのつど改善され今回で17回目の開催となった。出展しても入選しなかったが、なぜだめだったのかが分からないと言う声に対しても、昨年から個々に自社の得点や全体の順位を教えてもらえるようになった。自社の技術水準を知る上でもいい機会となっている。是非これを機に出展してみてはどうでしょうか。
■応募資格 組合員・会友
■応募規定 シール・ラベル印刷機および粘着紙(糊なしも含む。巻き取り原反)を必ず使用のこと(なお、原則として仕上げ寸法はA4判以内)
■応募部門
@レタープレス(平圧式凸版印刷)
Aレタープレス(円圧式凸版印刷・輪転または間欠式輪転凸版印刷)
Bシルクスクリーン、フレキソ、グラビア、オフセット(枚葉印刷は不可)
C複合(2機種以上の印刷・加工機を使用)、ホットスタンプおよびエンボス
Dその他(@〜Cに該当しない場合)
■応募課題
自由課題 基本的にはすべてにおいて自由。ただしコンテスト用ではなく、実際の製品に貼られている(キャンペーン等を含む、コマーシャルベース)の作品がより望ましい
規定課題 規定1および2ともに使用印刷機は平圧式のみ。
原稿は、連合会ホームページからダウンロードのこと
http://www.seal.gr.jp/con17bosyuu.htm
注意 自由・規定とも応募社名が入ったものおよび応募社が特定できる作品は失格となります。
■応募点数
規定課題は、規定1および2、それぞれ1作品ずつに限る。
自由は制限なし(ただし、素材を代えての印刷、一部加工による別作品、類似デザイン等はご遠慮願います)
■賞(予定・申請中)
経済産業大臣賞
経産省商務情報政策局長賞
(社)日本印刷産業連合会会長賞
全日本シール印刷協同組合連合会会長賞(部門賞)
1次審査において各部門で最も得点が高かった作品。
部門によっては、該当作品なしの場合もあり。
全日本シール印刷協賛会会長賞
技術委員会(長)賞 2作品(規定課題1・2の各最高得点作品)
優秀賞 若干
特別賞 (予定)
審査結果によっては、入賞作品数に変更があります。
■審査および審査基準
審査は、1次審査および2次審査を行い、各賞を決定・発表する。
審査員(予定)は以下のとおり。
1次審査:正副委員長も含め、連合会技術委員(原則、各協組から1名ずつ)
2次審査(予定)
経済産業省担当官
(社)日本印刷産業連合会(担当者)協賛会(複数名)
外部(デザイナー等)
■審査基準
シール・ラベル製品として、印刷および加工の基本的技術(画線のシャープさ、印刷見当および抜き見当、網点やグラデーションの具合)と応用力(難易度、機能性、新規性、デザイン性など)を厳正に審査し、1次および2次審査による総得点で賞を決定する。なお、「部門賞」および「委員会(長)賞」は前項のとおり、委員により選出される。
■受付開始 2007年7月2日(月)
■受付締め切り 2007年7月20日(金)必着
審査会:1次審査 8月上旬(東京)2次審査 8月下旬(東京)
■応募規定 所定の応募用紙(2007年用以外は失格)に、必要事項を記入し、応募作品(印刷・加工したセパレーターは剥がさない。貼り変えた場合は失格)を貼り付けたものを1応募作品につき必ず3部ずつ作成する。
さらに、1枚ずつカットした応募作品を100枚ごとビニール袋等に入れて、台紙と同時に送付すること(なお、100枚に満たない場合は審査対象外となります)
上記に関し、枚数不足等の不備があった場合、応募社に返送します。それによる、応募期限超過等の責任は応募社が負うこととなります。ご了承、ご注意願います。
所定用紙は、連合会ではなく、必ず所属協組に必要枚数をお申し込み下さい。
発表:審査終了後、入賞各社に対して直接、連合会から9月上旬に通知致します。また、10月15日以降に、連合会ホームページに審査結果を発表します。
なお、希望する応募各社には「(各自)応募作品の得点・全体での順位」をお知らせ致します。
■表彰式・作品展示
10月12日(金)の「年次大会・東北山形大会」にて
■注意事項
出品に際しては、著作権、版権等で、後日、各方面との間で(クライアント、エンドユーザー、同業者間など)法律問題が生じぬよう各方面の了承を得るなど細心の注意をお願い致します。
締め切り(必着日)に遅れた場合は、いかなる理由によっても審査対象外とします。ご了承下さい。
応募作品は返却致しません。また、応募作品を連合会主催(共催等も含む)の各種行事の際に、シール・ラベルのPR目的に配布することがあります。
世界ラベルコンテスト応募作品に関しては、別途選考する予定です(応募部門が異なるため。そのため、国内入賞作品がエントリーされない場合があります)
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前理事長の池田俊平氏が死去 | ↑ |
親子二代で組合発展に尽力 | |
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在りし日の池田俊平氏 |
当組合顧問・前理事長の池田俊平氏(池田印刷椛纒\取締役社)は、5月16日未明に、台東区の三井記念病院にて逝去されました。享年74歳でした。
氏は昭和8年に東京で生まれ、昭和30年に明治大学商学部を卒業、すぐに家業の池田印刷へ入社、昭和53年に代表取締役社長に就任した。
組合では昭和58年に監事に就任、昭和60年に理事、62年に常務理事、平成5年に副理事長を経て平成7年に理事長に就任。
連合会では昭和61年に常務理事、平成6年に副会長に就任、シール印刷業界の発展に尽くし、平成5年に東京都中小企業団体中央会会長賞、平成6年に連合会より組合功労賞を、平成10年に東京都知事賞を授与される。
通夜は5月18日に故人の遺志により自宅で近親者のみにて密葬が執り行われ、6月3日に町屋斎場に於いて多数が参加して、告別式が執り行われました。
池田さんを偲んで
山本進平
私が池田さんとはじめて会ったのは54年前に私が池田印刷へ入社した時でした。池田さんは明治大学の2年生で、それから公私共に家族同様のお付き合いをして頂きました。思い出を語ればきりがありませんが、晩年になってもダンディさを失わず、こよなくゴルフを愛し、大学のボクシング部の先輩として後輩の面倒を見るなど、優しい方でした。本当に長い間お疲れ様でした。安らかにお眠りください。
このコーナーは、一般紙や業界紙などに掲載されていた、ちょっと面白い話、ためになる話を紹介するコーナーです。今回は日経産業新聞「ビジネススキル」に掲載されていた『無常識社員を即戦力にする』から抜粋したものです。
社員の満足度を見るため、社員向けにデプスインタビュー(深層心理をキャツチするためのヒアリング調査)を実施すると、まさに企業の本音と建前が浮き彫りになってくる。若手社員に対する教育・訓練の強化が取りざたされる一方、若手の先輩社員に対する不満はかなり鬱積している。どの企業にもありがちな例を入社1〜3年までの現場社員の声としていかに掲げてみよう。
●先輩社員が時間、提出期限、約束などを守らない。催促すると『うるさい』と言われた。
●大声で携帯電話を電車内で使用する先輩には恥ずかしい思いをした。社会人としてのマナー・モラルが欠如している先輩がいる。
●リストラで社員を減らしただけで仕事のやり方は今までどおり。残った社員にしわ寄せが来ている。業務時間は毎日夜9時、10時までは当たり前。月に70時間の以上の残業はざら。しかし、残業の申請をすると先輩から『それはお前の能力がないからだ』と言われる。その管理者も上司から同じことを言われているらしい。人との約束が出来ず、勉強する時間も取れない。
●当社の商品はともかくトラブルが多い。先輩に相談するといつも『無料で処理しておけ』の指示。それでいながら1年を過ぎた故障に対しては「しっかりと料金を取れ」と言われる。
●当社はとかく発売即トラブルの商品ばかり作っている。だから売れない。ところが製造部門は営業がしっかり売らないと言う。顧客からクレームを受ける商品の不具合はなぜか製造部門に伝わらない。
●社内に改善委員会が多くあるが、顧客のための会欠礼をあまり見ない。自分たちの仕事を楽にするためのプロジェクトのようだ。
●会議が好きな会社で,いつも会議のハシゴで飛び回っている管理者が多い。いつ仕事をしているのか不思議だ。
●社内では正論は通らない。下手をするとハシゴをはずされるから誰も本音の意見を言わない。
●ダメなことは駄目だとはっきり言って欲しい。君の判断に任せると言いながら後で文句を言われるのはたまらない。
●顧客第一主義と言いながら実際はノルマでしばられ、追い込まれる。理由は今日・明日の飯の種の方が大切だと管理者が言うから。結局は強引な売り方になり、二度と買わない顧客を増やし続けている。
●問題が発生しても相談する人がいない。社内での書く部門の責任会費と都合が悪いときの押し付け合いはやりきれない。上司は逃げてばかり。
●値引きをするなと言う上司が値引きばかり。
以上は何かと建前ばかりで現実が大幅にズレている実例だ。部下や後輩が育たないのは上司や先輩が「良き手本」になっていないからかもしれない。
日報アイ・ビーでは、ベルギーのブリュッセルで今年9月26日から29日まで4日間開催される「レーベルエキスポ・ヨーロッパ」の視察旅行の参加者を募集している。
同展はシール・ラベル印刷加工の展示会としては世界最大規模で、今回は全日本シール印刷協同組合連合絵が協賛しており、現地法人2社も見学の予定。参加希望者は同封の参加申込書でお申込ください。