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No.339
平成24年6月号
東京都ラベル印刷協同組合
〒111-0051  東京都台東区蔵前4-16-4
編集:広報・情報システム委員会
TEL(3866)4561 FAX (5821)6443


ラベルニュースbR39  メニュー

第46回通常総会を開催
事業計画、予算案をすべて承認
年次大会・東京大会成功のために協力を要請

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  平成24年度第46回通常総会は、5月24日(木)午後4時半より、日暮里のホテルラングウッドにおいて開催され、平成24年度事業計画、予算案などの各議案をすべて満場一致で可決承認し、弓納持体制の最後の事業年度が10月の年次大会成功に向けてスタートを切りました。





盛大に行われた懇親会風景

  総会は高橋邦浩理事の司会で、出席状況報告、弓納持理事長の挨拶の後、議長に渡邉正一顧問を選出、議案の審議に移りました。
  第一号議案・平成23年度事業報告承認の件は、本間敏道専務理事が原案を朗読し、満場一致で可決承認、第二号議案・平成23年度貸借対照表・損益計算書及び財産目録承認の件で本間専務理事が、貸借対照表及び財産目録を朗読し、原案通り満場一致で可決承認されました。
  第三号議案・平成23年度剰余金処分案決定の件では、本間専務理事が朗読し、続いて栗原逸郎監事が監査報告を行い、満場一致で可決承認されました。
  第四号議案・平成24年度事業計画承認の件は、本間専務理事が事業計画の主旨説明を行い、原案通り可決承認され、第五号議案・平成24年度における収支予算ならびに経費の賦課金徴収方法決定の件では、本間専務理事が説明し、いずれも満場一致で可決承認されました。
  第六号議案・平成24年度における借り入れ金額の最高限度額決定の件については、従来どおり2千万円としたいと説明があり、第七号議案・役員報酬決定の件でも従来どおり支給しない旨を説明し、いずれも満場一致で可決承認され、総会は無事終了いたしました。
  総会終了後、別室に於いて午後6時より平山常務理事の司会で協賛会員も交えて懇親会が開催され、挨拶に立った弓納持理事長は「本日はご多忙の中、ご来賓各位を始め、組合員、会友、協賛会、報道関係者等多数の方々にご出席を賜り、誠にありがとうございます。先ほど行われました総会において、各議案ともすべて満場一致で承認され、平成24年度の事業をスタートすることとなりました。
  私は昨年の総会で今期限りを条件に理事長をお引き受けし、残す任期もあと一年となりましたが、今年10月19日には、当組合担当で第54回年次大会・東京大会が、浅草ビューホテルにて開催されます。今年は1912年、明治45年に、当時の四谷大番町にあった「尚山堂」が、ドイツのケーゼ社よりシール印刷機を導入して、わが国ではじめてシーリングスタンプが製造されてから、ちょうど百年という節目の年に当たります。
  すでに実行委員会を立ち上げて、準備に入っており、百年という節目の年にふさわしい年次大会にしたいと思っております。先日の22日には話題の東京スカイツリーもオープンいたしましたが、また組合員・会友、協賛会の方々には色々とご協力をいただかなければならないことも増えてくると思います」と、年次大会への協力を要請しました。
  さらに「組合も厳しい環境の中で、その運営に日々頭を悩ませているところですが、これだけ多くの組合員・会友、そして協賛会の方々の知恵を結集すれば、必ずや明るい未来が待っていることを信じて、残された任期を全力で全うしたいと思いますので、ご支援とご協力をよろしくお願い申し上げ、御礼の挨拶に代えさせていただきます。本日は大変にありがとうございました」と、今後も組合への支援と協力をお願いしました。
  この後来賓挨拶として、東京都中小企業団体中央会総務課長の蔵本篤之氏と、協賛会会長の大内昭彦氏からそれぞれ祝辞を頂戴し、渡邉正一顧問の音頭で乾杯し、なごやかな懇親が繰り広げられ、午後8時前に山本進平相談役による三本締めで、無事お開きとなりました。
  平成24年度事業計画は次の通り。
  1.技術・環境対策委員会
  新技術、新商品の積極的な開発と環境問題、リサイクル化に取組む
   @ラベル関連ミニ機材展の開催
   ARPF化によるリサイクル化事業のさらなる普及・啓蒙
   B製版技術のCTP化による進歩に遅れないための版や刃型などの使用方法についての勉強会の実施
   C最新特許情報の収集とその周知に努めるとともに、業界に埋もれている特許の掘り出しと、その有効活用を図る
   Dデジタルプリンターとの共存についての研究開発。
  2.教育・経営委員会
  経営者と従業員の意識改革と、資質の向上を目的にした各種事業を実施する。
   @ラベルマーケティングの個々の企業への応用
   A人材の育成を目指した、経営
   Bシール印刷グリーンプリンティング(GP)認定制度取得の支援
  3.広報・情報システム化委員会
  組合員に対し迅速な情報の提供と、組合事業の広報活動を積極的に行い、多様な情報化時代への対応をはかる。
   @組合機関紙『ラベルニュース』のよりいっそうの紙面充実をはかる。
   A組合ホームページの内容について、大幅な見直しとその活用方法の研究
   B金融情報や東京都などの助成金情報の迅速な提供をはかる。
  4.福利厚生委員会
  組合員および従業員の福利厚生に関する各種事業を行い、ゆとりと余裕のある労働環境構築に努める。
   @従業員対象のメンタルヘルス対策の徹底
   A組合研修旅行の実施と組合員、従業員を対象にした福利厚生事業の充実
   B育児休業や介護休業法など関連法規の周知徹底。
   C労働時間等設定改善推進事業のフォローアップ事業。
  5.事業委員会
  組合財政の基盤強化のために、副資材の共同購入と新たな事業収入の道を探る。
   @雄型用紙等、副資材等組合取扱商品の使用方法をホームページで紹介
   A組合オリジナル取扱商品の調査・研究に努める。
   B組合取扱商品の拡大とキャンペーンの実施。
   C震災の影響による原材料不足への対応に努める。
  6.品質基準標準化特別委員会
   @厳しくなる一方の品質基準要求への対応。
   Aアンケート調査結果に基づく具体的な取り組み。
   B連合会をも巻き込んだ全国レベルでの運動への格上げ。



青年部が第28回通常総会を開催
「いかに売るか、いかに提案するか」
が今後重要な課題であると認識を

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青年部の第28回通常総会風景

  青年部の平成24年度第28回通常総会は、5月18日午後6時半より「上野グリーンパーク」に於いて開催され、事業計画などを承認、新たなスタートが切られました。
  総会は藤井雅一理事の司会で始めに北島憲高部長が挨拶し、各議案の審議に入りました。
  第一号議案・平成23年度事業報告の件(川端信夫副部長)、第二号議案・平成23年度会計報告(高橋浩次副部長)、第三号議案・平成23年度監査報告(岡崎敦彦監事)、第四号議案・平成24年度事業計画案(北島部長)、第五号議案・平成24年度予算案(弓納持大輔理事)をすべて承認しました。
  引き続き懇親会に移り、来賓挨拶として、弓納持昇理事長が「今年は10月19日に年次大会・東京大会を開催するが、担当協組の青年部として全面的に協力をお願いしたい」と挨拶しました。
  続いて東京都正札シール印刷協同組合青年部の竹岡慎一部長、神奈川県シール印刷協同組合青年部の堀木淳一部長が祝辞を述べ、組合の本間敏道専務理事の音頭で乾杯しました。
  平成24年度事業計画は次の通り。

  事業方針
  1.青年部の活動促進、部員相互の交流
  2.他協組青年部との研修および交流
  3.定期的な勉強会・研修会の開催。
  4.印青連を通じて同業種・異業種との交流。
  5.インターネットを通じた情報交換や交流(FACEBOOKなど)。
  6.全日本シール印刷協同組合連合会年次大会・東京大会に対する準備など。

  行事予定
  勉強会/三回・定例会/三回・忘年会・三協組合同勉強会・懇親会・印青連行事・中央会行事・研修旅行・その他勉強会など。



ラベルフォーラムジャパン2012
7月26日、27日
ラベル新聞社主催で

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  国内最大のラベル専門イベント「ラベルフォーラムジャパン2012」が、今年もラベル新聞社主催で、7月26日(木)、27日(金)の二日間、中央区のベルサール汐留で開催されます。
  コンファレンスとテーブルトップショーを柱に展開する「ラベルフォーラムジャパン」には、毎回国内外から多くのラベル業界人が集まり、日本および世界におけるラベル産業の市場トレンドを把握、どう産業が発展していくためのビジネスモデルや生産体制などを模索する場として注目されています。
  参加費用は組合員は2dayパスで三万円(割り引き)
  イベントの詳細と申し込みは左記まで。 http://www.labelforum.jp



池田智之さんを偲んで
臼井 利彦
お酒とラグビーをこよなく愛した人
猛者ぞろいの青年部のまとめ役も

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  平成24年2月4日池田智之さんが逝去されました。
  豪快そしてお酒とラクビーを愛していつも笑っていた方の早すぎる訃報に私たちは悲しみと信じられない気持でいっぱいでした。
  一時ご病気になられ組合活動もお休みされていましたが、ラクビーで鍛えた精神力と体力で、組合の理事として復帰されるまでに快復されましたが・・・、非常に残念でしかたがございません。
  初めてお会いしたのが、十六年前青年部に入会した頃、智之さんが当時青年部部長の最後の任期を終えよとしていた時でした。
  個性の強い猛者ばかりの青年部をよくまとめていらっしゃいました(笑)
  それから、何かと気にかけて頂きお会いするたびに御馳走になったりいろんなことを教えて頂きました。
  一番忘れらない思い出が、青年部の海外研修でタイにいった時でした。
  智之さんは海外にいっても変わらず、豪快な振る舞いでこの人はどこにいっても同じなんだなとおもいました(笑)
  そこで、私を含め4人が奥様のお父様にお会いするという奇跡がございました。
  それもまだ智之さんが奥様とお付き合いする前かお付き合いし始めのころだとおもいます。タイでお店をさがしていた時に、お店から出てくる日本人の方に何かいいお店はないですかとお聞きしたところ、「じゃあついてきなさい」と連れて行って頂いた方があとでわかったのですが、なんと奥様のお父様でした。
  智之さんの結婚式でもこのエピーソードが紹介され盛り上がっていました。
  先日、高橋さん(アームシール)、栗原さん(アイケイ印刷)、清水さん(大東マーク)と4人でご自宅にお伺いさせていただき、お線香をあげさせて頂きました。
  智之さんは、みんなが楽しく大騒ぎするのが好きなひとでしたので遠慮なくと言って頂きお料理とお酒を沢山御馳走になり、ついつい長居してしまいましたが、奥様もやはり豪快かつ明るく、とても気さくな方でした(笑)。
  御親戚の方もいらっしゃって一緒に智之さんの写真、ビデオなどを見せて頂き昔話に、感動したり笑ったりと奥様をなぐさめるつもりが逆に楽しいひと時を過ごさせていただきました。
  長くなりましたが、本当に残念で悔しい気持ちですが、智之さんは最後を奥様と楽しく過ごされたことを知り、また仕事に看病にと大変だったとは思いますが奥様の献身的な姿にいい奥様と出会ったと、きっと智之さんは思っておられるでしょう。
  智之さんそちらで思う存分飲んでますか、ラグビーしてますか、でも奥様を見守ってあげてくださいね。
  つたない文章で申しわけございません。今はただご冥福をお祈り申し上げる事しかできませんが、あなたのその親しみやすい人柄はみんなに愛されていましたよ、智之さん本当にありがとうございました。



寄 稿:「生命の種」第9回
”脳も体も使っていますか?”
(有)TOOV  篠田ちゑ

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  "脳も体も使っていますか "
  初めに前回の訂正があります。新東名の建設費の金額が誤っていました。1m=1千万円ではなく、約1千600万円でした。(全長162kmで、2兆6千億円でした。)
  現在全国の高速道路の平均は一m=四百二十万円とか。新東名はトンネルが多いからか、それでも四倍の価格。人件費を引いて三十八年間で返せる試算との事。仮の数字設定から現実の数字を引き出し、一般人には分からないように、複雑さでこね回すというか。
  単純さが素朴でよいと思っている身には、疲れる世界の話です。
  人の一生は、あっという間だというのに、人間関係を難しくして、一生悩んで生きていくのが人生と、小説みたいな現実は、クワバラ、クワバラです。
  さて、今私の日課は赤いLED3696ケを18インチの正方形のパネルに取り付け、ハンダ付けすることです。
  LEDの足を切る時は、右手と左手を交互に切るようにしていました。右手でやるとカットが早い、当たり前と思っていたのですが、左手で切ると遅いのですが、何でだろうと、思いつつやっていますと、気が付きました。
  右手でカットして左手でそれを取り除くのですが、左手が微妙に早く取っていたため、右手のカットが早くなっていたのです。
  左手のほうでは逆に利き手であるはずの右手が何とも不器用な動き方をしていたのです。
  そのために左手によるカットが遅いにつながっていたのです。玉子焼きをする時のかき混ぜる時も、同じ結果に驚いたのです。右手でかき混ぜる、素晴らしい、左手がしっかりボールを回していたのです。右手でのボール回し、お粗末です。
  私は10年位前から左手で歯磨きしています。右手と同じくらい起用にできるようになってきていますが、両手同時にやる作業には、片寄りが生じること、やはり60年間使っている体、10年くらいでは両手使いにはなれないものです。ガンバリマース。
  いま、身をもって実験中です。バランスよく食事を取るように、体全体のバランスを考えて、片寄りのないようにと。
  健康運動士のこだわりかなあ、仕事をする時も、両手をバランスよく使う。この右、左の手かげん、かげんっていい響きですね。何かほっとしませんか。
  体を全部使っているようなバランスの良い使い方、自分の体と向き合う、何か別の世界が拡がりそうです。脳も一部、体も一部、人間の持っている物のほんの一部しか使っていないなんて、もったいないですね。
  自分が二人いるような錯覚が起きるくらいに、もっともっと体を使ってあげたいものです。
  次回は最終回です。勝手な言い分を読んで頂いて本当にありがとうございました。次回は私が日常に実践していること、その結果等をお知らせいたします。参考になればと思っています。お楽しみにね。

次回へ続く

皆さんからの投稿をお待ちしています!
  ラベルニュースでは、組合員・会友、協賛会からの投稿をお待ちしています。随筆、紀行文、俳句、短歌等々、ジャンルは問いませんので、どしどしお寄せください。



なるほど・ざ・新製品 第118回「リンテック」
きれいにはがせるラベル素材
新ブランド「REPOP」シリーズ
第1弾として強粘再剥離タイプ発売!

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  リンテック株式会社(大内昭彦社長 文京区後楽2−1−2 TEL03-3868-7734)印刷・情報材事業部門では、プラスチック容器などにしっかり貼ることができて、はがしたいときにはのり残りが少なくきれいにはがせる、強粘再剥離タイプの新規粘着剤を採用したラベル素材三アイテムを開発。新ブランド「REPOP」シリーズの第一弾として、六月一日から全国販売を開始しました。
  今回発売するのは、ラベルとしての役割をしっかりと果たしつつ、はがしたいときには、のり残りが少なくきれいにはがすことができる、強粘再剥離タイプのラベル素材です。
  例えば化粧品、ヘアケア用品のボトル容器など、さまざまな商品のアピールに効果を発揮するPOPラベルは、そのほとんどに、はがれにくい強粘着タイプの粘着剤が使われています。そのため、きれいにはがしにくいという課題がありました。同製品はこうしたPOP・アイキャッチラベルをはじめ、ラベルをはがしたプラスチック容器を再利用・再生処理するといったニーズなどにもおこたえできる製品です。
  今回、ガラスやポリエステル、ポリプロピレンなどの各種被着体に対応可能な汎用性の高い新規粘着剤を開発。一般的な再剥離タイプの粘着剤に比べて、粘着力が高く使用中にはがれにくいのが特徴です。また、この粘着剤はコーティングする際に希釈剤として用いられる有機溶剤の使用量を削減するエマルジョン型で、環境にも配慮した製品設計となっています。
  化粧品、ハウスホールド品、家電製品のPOP・アイキャッチラベル、各種表示用ラベルなどに最適です。
  ■特徴としては
  ●プラスチック容器などにしっかり貼ることができて、はがしたいときにはのり残りが少なくきれいにはがせる、強粘再剥離タイプの新規粘着剤を採用したラベル素材です。
  ●ガラスやポリエステル、ポリプロピレンなどの各種被着体に対応可能な汎用性の高い粘着剤を使用。化粧品、ハウスホールド品、家電製品のPOP・アイキャッチラベル、各種表示用ラベルなどに最適です。
  ●一般的な再剥離タイプの粘着剤に比べて、粘着力が高く使用中にはがれにくいのが特徴。さらにエマルジョン型の粘着剤を採用しており、環境にも配慮した製品設計となっています。
  詳細は印刷・情報材事業部門までお願いします。



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